中韓絵師はなぜ絵が上手い?彼らが読んでいる資料や学習方法を教えて
絵師さんっぽい構図、雰囲気は真似できるものの配色がスポイトでしか対応できません。
彼らはなぜ日本にはない配色で素敵な色合いの絵を描けるのか、ライティング技術が優れているのか、美的センスが良いのか、学校が美術分野に力を入れているのか、あの人達のことをもっと知りたいです
彼らはなぜ日本にはない配色で素敵な色合いの絵を描けるのか、ライティング技術が優れているのか、美的センスが良いのか、学校が美術分野に力を入れているのか、あの人達のことをもっと知りたいです
住んでいる国によって識別できる色が違う
環境により識別できる色が異なるのでそれが影響してるのかもしれません
ヨーロッパは赤系に強く、日本は青系に強いみたいです。言われてみれば浮世絵とか青いですよね。
ヨーロッパは赤系に強く、日本は青系に強いみたいです。言われてみれば浮世絵とか青いですよね。
配色は文化的な要因と予想
中国はとにかく赤や金など派手な色を好む(らしい)ので、それらをごちゃつかせず上手く魅せるように工夫した結果独特な配色になったと思います。
また、中国も日本のようにアレンジが得意なため、インターネット等から得た技術を自分なりにアレンジした結果、独自のものになったとも考えられます。
また、中国も日本のようにアレンジが得意なため、インターネット等から得た技術を自分なりにアレンジした結果、独自のものになったとも考えられます。
文化の差?
一概には言えないけど日本はリアル寄りの絵柄よりはちょっとデフォルメされた(鼻が線で描かれている、等身を下げる等)絵柄が好まれる?のかなって思います。一方中国や韓国ではデフォルメがかかっているよりはリアルな絵柄が主流で好まれているのかなと推測。
富裕層で実力派の方が多い
留学生も多かったのですが、多くが中国、韓国系の方、ほとんどの方が富裕層。
日本の学校で学ぶ前から既に独学や向こうの美術予備校等で既にテクニックを身につけていました。
卒業後は更にランクアップして帰国していったので、これは勝てないと思いました?