『おおかみこどもの雨と雪』
母親を理想化しすぎ、ってのも別に世間一般の母親に「母親はこうあれ」って押し付けてるわけじゃなくて、雪から見たお母さんはこういう風に見えたよっていう話なんじゃないかと思ってる。