カーネル・サンダース
40種もの職を転々とし、30代後半でガソリンスタンドの経営を始めるも大恐慌で倒産、スタンドの一角で経営していたカフェが成長するも火災で焼失。同規模のカフェを再建するも寂れてしまい、店を売ることで負債を払ったのち、65歳でKFCを起業。