革の指定カバンを極薄にして、その中に
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鉄板は近くの鉄工所のおやじに、カバンのサイズに切ってもらった。
喧嘩の際は非常に有益に働いてくれた。
その他にはルーズリーフのノートとかしか入ってなかったかな。
鉄板の重さで持ち手が弱るので、何度も補強した。