オカルト雑誌「ムー」を買っていた人、どんな感じだったかを教えて
胡散臭い、怪しいという声もあるムーですが情報の信憑性や気になる企画があったかどうか、中身はどんな感じか(書籍ではなくテレビ番組、まとめサイト等で例えてくれると嬉しい)教えてほしいです
ひとことで言えば昔は青年(子供)向けの面白怪奇読み物的なスタンスだったわけ。
ネットのない時代はそういう物が他に余りなかった
今だとよく似てるのはトカナとか、コヤッキースタジオ、セカビタとか、世の中を退屈な「現実」だけで感じるのでなくイマジネーションを刺激する物が欲しい層を狙った現代の御伽噺、そういった位置付けに近い物かと。
https://tocana.jp
今だとよく似てるのはトカナとか、コヤッキースタジオ、セカビタとか、世の中を退屈な「現実」だけで感じるのでなくイマジネーションを刺激する物が欲しい層を狙った現代の御伽噺、そういった位置付けに近い物かと。
https://tocana.jp
他の雑誌にあまりない凝った装飾がとにかく好きでした。
何か特別なものを読んでる気にさせる?
ああいう工夫って意外と他の本はしてない。
そこが特に好きでした。