無理。作品と作者は別だけど、当事者と部外者も別なので
例示については「世間の評価には異論を挟まない。自分は興味を持ちたくない」という立場を選ぶ。先方の出方によっては態度を変えるだろうけど、それが矛盾するとは思わない。