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2022-11-12 05:45:19
匿名さん
の質問
非公開
作品と作者を分ける人、作者が親の仇だとしても同じことが言えるかを教えて
私は言えます。何をされようと作品が優れているなら必ず評価します。
自分でも極端だと思うので、同じ考え方の人がいるか気になりました。そこまでは言えないという意見も歓迎です。教えてください！
※親が憎いから何も思わない、みたいな回答はお控えください その場合は何か大切なものに置き換えてください
自分でも極端だと思うので、同じ考え方の人がいるか気になりました。そこまでは言えないという意見も歓迎です。教えてください！
※親が憎いから何も思わない、みたいな回答はお控えください その場合は何か大切なものに置き換えてください
「出来なくはないが多分出来ない
「作者と作品は別」はあくまで第三者目線の意見だから。勿論無理くり評価することは出来るけどそこには絶対に「仇」という偏見が入る。だから正当な評価は出来ない。
大切なのはむしろその「仇」が世間的に評価されたとき、きちんと認めることかと。自分の憎しみを世間の憎しみにしてはならない。というかそっちのが大事。
大切なのはむしろその「仇」が世間的に評価されたとき、きちんと認めることかと。自分の憎しみを世間の憎しみにしてはならない。というかそっちのが大事。
するしかないんじゃない
個人的な意見としてはしたくない、見たくないけど、社会的には評価せざるを得ないんじゃない？批評、評価ってそういうもの。森鴎外だってあれだけ人殺しても文豪って評価は揺るがない。子供の仇が書いた本読んで感想言ってる人も実際いるから、そう希有な事例でもないと思います。個人的な理由で本を焼くべきではない。
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無理。作品と作者は別だけど、当事者と部外者も別なので
自分に限って言えば、作者買いをする。「この作者だから評価しない」という方針も正当化したいと思う。
例示については「世間の評価には異論を挟まない。自分は興味を持ちたくない」という立場を選ぶ。先方の出方によっては態度を変えるだろうけど、それが矛盾するとは思わない。
例示については「世間の評価には異論を挟まない。自分は興味を持ちたくない」という立場を選ぶ。先方の出方によっては態度を変えるだろうけど、それが矛盾するとは思わない。
言えないけど、他の人は作者と作品を分け続けるべきだと思う
大切な人が殺されたら嫌だけど、だからといってその作者の作品の放映がキャンセルされたりする必要はないと思ってる。
その人の作品が有名になって持て囃されていたら心の底から怒るだろうけど、それは私の運が悪かったというだけで、社会はその怒りを無視ほしい。
その人の作品が有名になって持て囃されていたら心の底から怒るだろうけど、それは私の運が悪かったというだけで、社会はその怒りを無視ほしい。
平等な評価は出来ると思いますが感情が追いつくかどうか
作品のみを評価する、これだけなら出来ると思います。しかし親の仇くらいの憎しみがあると作者を否定したくなる、何か間違いのある人間で性格に歪みがあるからこそ逆に生まれた作品でありそれを評価するのはいかがなものか…となるかもしれませんね。周りには本音と逆の評価を話すかもしれません。
人間臭くてすみません。
人間臭くてすみません。
無理かな
そこまで行くと作者と自分の関係はかなり密接なものになってるから、エンタメとしては消費できないかな 但しどんどん金を稼いで慰謝料ぶんどりたいから首に縄をつけて一生書き続けさせる方向で復讐したいね
作品を見なくはなるだろうけど分ける
元々ファンだったのに親を殺されたら作品を見なくなるし、そうじゃなかったら触れないようにはするが、どのみち作品やかつて自分がその作品が好きだった事実までは否定しない
作者が憎くて仕方なくなるとは思うが、その気持ちとは関係がないので
作者が憎くて仕方なくなるとは思うが、その気持ちとは関係がないので
作者が憎くて作品を受け付けないことはあると思う
でもそれは個人が個人を嫌うのの延長線だから、世間的に作品が評価されていても異を唱えたり作品の存在を否定したりはしないかな
別に一貫してる必要はない
自分に関係ない時は作品と作者は別と唱えるけど自分の親の仇ならその限りではない。矛盾してるけど別にそれでいいんじゃないかというのが最近の結論。
内容によるかも。よく殺人鬼が犯行時の気持ちとかの手記出したりするじゃん