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2022-11-09 23:02:30
匿名さん
の質問
非公開
創作するのが苦しくなってしまった時はどうすればいいかを教えて
子供の頃から続けてきた創作活動が本当に好きなのかわからなくなりました。親に否定されてやめたことの代わりに今の活動を続けているだけではと自分を疑ってしまいますし、実際作業が進まず、作品の出来も信じられなくなってしまいました。かといって他にしたいことなどなく、人生が空虚です。なにかアドバイスをください。
そういう時期だと割り切って創作ジャンルをちょっとずらす
創作はあなたが生きていくのに必要な活動だったはずです。これまでやってきた創作のことは否定せず、気晴らしにちょっと他の創作に手を出してみるのはいかがでしょうか。小説なら詩歌に手を出してみたり、絵なら立体とか手芸など。別ジャンルに浸ってから元ジャンルを見ると、違った側面が見えてきたりしますよ
一旦離れる
別ジャンルの創作をしてみてもいいし、映画見たり本読んだり散歩したりしてみてインプットだけに集中してみたりしてもいいと思う。
一旦離れてみると本当にやりたいことがだんだんわかってくるときもある。
一旦離れてみると本当にやりたいことがだんだんわかってくるときもある。
他の方と被るけど虚無った時のインプット期間は本当に効く
私自身何度もそうなって筆折りかけてぼんやりインプットしてたらまた描きたくなって、というのを繰り返して今があるし多分これからもそうしていくんだろうな~とぼんやり思ってる
アニメでも小説でもソシャゲでもよくて、何ならスーパーのお客様の声コーナーとかでもいい。他人が生きてるな~ってなるくらいが気楽で良い
アニメでも小説でもソシャゲでもよくて、何ならスーパーのお客様の声コーナーとかでもいい。他人が生きてるな~ってなるくらいが気楽で良い
わかる
自分は何も長続きしていないので、なんとなく気持ちがわかります。おそらく創作活動をする人なら必ず当たる壁なのだと思います。例えば油画専攻の人が、本当に自分の表したいことは油画が適切なのかと考え直し、他の媒体で創作してみる…というのはよく見る打開策です(小林私×恐山の対談で似たような言及がありました)
魔女宅のウルスラも言ってる
散歩したり別のことをする
そしたらふと描きたくなる時が来る
そんなもんだよ