みくのしんさんのメロス感想文の面白かった部分を教えて
みんなが面白いって言っていたけどこが面白いのか全然分からなくてハマれなくて辛い。十里と三千里の比較のとこは面白かった。自分の読解力の無さから来るのか好みの問題なのか分からないけど、価値観と好みの近い親兄弟と友達からは好評だった。助けて欲しい。誰かにこの文章のうまみを解説してもらいたい。
フフッてなったのは『みくのしんは肩をなでおろした』のところ
ナチュラルに文章の中にいてワロタ。でもその感覚分かる。
自分はどこがというより読書の面白さや楽しさを思い出させてくれる記事として全部が面白かったです。くだんねーw何やってんだこいつwっていうオモロじゃなくて心が温かくなる感動オモロだった。良い映画見た後と同じ「面白かった!」でした。
自分はどこがというより読書の面白さや楽しさを思い出させてくれる記事として全部が面白かったです。くだんねーw何やってんだこいつwっていうオモロじゃなくて心が温かくなる感動オモロだった。良い映画見た後と同じ「面白かった!」でした。
しおりの紐を垂らした直後どこまで読んでたか見失うところ
かっこつけようとしてすぐ失敗してるのだけでもコメディ満点で可笑しかったのにかまどさんのツッコミが的確すぎてトドメ刺されてしまった
犬を蹴飛ばして〜で「それは言わない方が良いんじゃない?」って言うところ
あとあの歳でもメロスをめちゃくちゃ楽しめることと、そうさせる文を書ける太宰が凄いっていう新たな気づきを得られたのが面白かったです