オモコロでみくのしんさんが「走れメロス」を読んで感動していたのをみてどう思ったかを教えて
みくのしんさんが「走れメロス」を読んで感動しているのをみさせていただいて、自分自身も読んだことがあるのに読み返したくなり太宰治氏の作品を沢山読んだ上で、創作小説まで書き上げてしまいました。
一人の創作者としてみくのしんさんのような感受性をとても羨ましく思います。
皆さんはどう思われたか知りたいです。
一人の創作者としてみくのしんさんのような感受性をとても羨ましく思います。
皆さんはどう思われたか知りたいです。
私は性格が良くないので好きじゃない人は見ないで下さい。
ものすごく笑ったし感動した
読書好きで大学でも日本文学を専攻していた自分より、よほど深く物語を読み込んでいる…。みくのしんさんを真似して一文をじっくり味わう読書をしてみたい。個性的かつ瑞々しい感受性がうらやましすぎる
かまどさんの知識とわかりやすく端的に教える力もすごいし、太宰の過不足ない研ぎ澄まされた文章にも改めて舌を巻いた
かまどさんの知識とわかりやすく端的に教える力もすごいし、太宰の過不足ない研ぎ澄まされた文章にも改めて舌を巻いた
つられて泣いちゃった
みくのしんさんの感受性が羨ましい。本が好きな人間の1人として、かまどさんの「一度でいいから俺もこういうふうに本読んでみたいわ」に超共感した。
すごく良かった、面白かった
読書好きは登場人物に共感したり結婚式の様子をイメージしたりするのをスピーディーに脳内で処理するんだけど、彼はそれが出来ないからこそ全力で楽しむ事が出来るすごい感性の持ち主
読書苦手な人の気持ちが知れて良かった!小説家の人もルビ多めにするか…とか学んでたり良い刺激になってるみたい
シリーズ化希望!
読書苦手な人の気持ちが知れて良かった!小説家の人もルビ多めにするか…とか学んでたり良い刺激になってるみたい
シリーズ化希望!
めちゃくちゃ面白かった
走れメロスの面白さを再発見できるのすごい
かまみくそんなに追ってなかったんだけど、ふたりの才能ががっちり噛み合ったからこそ最高の記事になったんだろうな……
場外の部分も含めてエモい記事だった
かまみくそんなに追ってなかったんだけど、ふたりの才能ががっちり噛み合ったからこそ最高の記事になったんだろうな……
場外の部分も含めてエモい記事だった
めっちゃよかった
そんなところで泣く!?!?ってなる側なので羨ましいまである
読書って静かにするもんだとばかり思い込んでいたけど、実況しながらもいいなと思えた(場所による)
読書って静かにするもんだとばかり思い込んでいたけど、実況しながらもいいなと思えた(場所による)
超よかった
みくのしんさんが楽しそうに読んでるの見るのすごい面白かったし、かまどさんが読みやすいように色々答えてるのも良かった。またやってほしいな〜♪
読書は苦手なだけで普段から色々思い巡らして言語化は得意なんだろうなと思った
本という媒体が苦手なだけで文章自体はすごく読んでるし書いてる、その下地あってこそだと思った。とはいえやっぱり「結婚式は白けてない」とか「王様も思うところがあるんだ」とかに気付ける感性はすごい。本を読み慣れてる人は逆にサラッと読み飛ばすようなところだと思う。
自分が読んでる20分よりみくのしんが読んでる3時間の方が濃いし楽しそう
メロスでそんなに感動したことないから羨ましい
でもあの一文一文を読んで反応する読み方は確かに疲れて本なかなか読めないだろうな……と思った この企画で苦手意識少しは薄れてほしいな
でもあの一文一文を読んで反応する読み方は確かに疲れて本なかなか読めないだろうな……と思った この企画で苦手意識少しは薄れてほしいな
マジで好きだし嬉しいし、すごい
太宰治作品をやたらに読み漁っておいてなんですけど、あの記事見て文章の一つ一つをみくのしんさんの感想と見てたら「ここ、すげえ表現だなあ!」とか改めて一緒に盛り上がってしまいました。いやマジで良い、素敵すぎる。中途でやめるのは何もしてないのと同じ、みたいな文章が突き刺さって呻くの、やっぱ皆そうですよね。
「読書」の楽しさを思い出させてくれるし、活字が苦手な人のとっかかりになるめちゃ良い記事だった