りぽぐら!
→使わない五十音を決める
→もう一度短編を書き直す
という、言葉遊びや言い換えが得意な西尾維新さんにしか出来ない短編集
最初は感心しつつ笑いながら読むのですが、最後のほうになると縛りがキツすぎて変な同情がこみ上げてきました