選ぶ権利がある
同じ能力の障害者と健常者では障害者の方が圧倒的に就職に有利
さほど困らず普通に働いて暮らせるならそれはそれで良い
普通はどちらかに決められているけど、内心思う程度なら常に選びなおす権利がある