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「質問でのイキり、痛い文章の多さはなぜか教えて？
あんなんガキしか聞かんやろ→
こんな文章しか書けない大人がいるとは思いたくありませんね。
現実で誰からも相手にされないからネットの中でイキる事しかできないんでしょうね。
こんな文章しか書けない大人がいるとは思いたくありませんね。
現実で誰からも相手にされないからネットの中でイキる事しかできないんでしょうね。
メイン視聴者が「そういうの」を好むから
好きなアーティストがロックバンドなワイ、傍から見ると両方痛いと承知の上でコメント失礼
ボカロの作風は幅広いけど(誰でも投稿できるから)、一発当たりやすいのは確かにガキ向け曲が多い
それが刺さる層による再生回数が多いからかと
ボカロの作風は幅広いけど(誰でも投稿できるから)、一発当たりやすいのは確かにガキ向け曲が多い
それが刺さる層による再生回数が多いからかと
そういう音楽ジャンル
初期にそういう曲が流行る（当時のニコニコはほぼ中高生）→それに倣う→ジャンルが確立する、では 音楽自体そういうイメージある
（この質問、教室の隅で洋楽聴いてる奴みたいで面白い）
（この質問、教室の隅で洋楽聴いてる奴みたいで面白い）
ガキじゃなくても聴いてるけど
ガキの頃から大人になった今までずっとボカロが好きです。
昔聞いて友達とカラオケで歌ってた曲の歌詞を今冷静に見るとウワアア！となります
そういう時期だったんだなぁと…
そしてそういう時期を抜けてもまだ聴くほど良い曲もあるんだなぁと…
昔聞いて友達とカラオケで歌ってた曲の歌詞を今冷静に見るとウワアア！となります
そういう時期だったんだなぁと…
そしてそういう時期を抜けてもまだ聴くほど良い曲もあるんだなぁと…
そもそも作曲者が低年齢層
活動スタートの敷居が低いボカロ畑はメインストリームよりはるかに年齢層が低い。感情を持たないソフトを歌わせるわけだから、思春期とも相まって己の感情や趣向をぶつけた青臭い歌詞が目立つのでは。
言うほどボカロだけか？
だって近年のイキってる歌詞といえば真っ先に思い浮かべる人が多そうな「う」から始まる例の曲は人間の歌手が歌ってるじゃん
なんにせよ「最近の音楽はまったく」とか言い出したらもう老害のはじまりだから、この先は老害として生きていくしかないのだ……あなたも私も……
なんにせよ「最近の音楽はまったく」とか言い出したらもう老害のはじまりだから、この先は老害として生きていくしかないのだ……あなたも私も……
ボカロ聞いてる人をガキって言うようなガキには聞いてほしくないからじゃない？
思春期のリスナーが中心のジャンルなら当然
フォークもブルースもロックも、その時代の若者たちの、鬱屈とした閉塞感や焦燥等に応えるものだったから支持されてきたわけで、そういう音楽は大抵、当時の大人からすれば青臭く恥ずかしく、イキってる、痛々しいとしか思われないもの。でも、それでいいんすよ。
今はそのポジションがボカロなんでしょう。
今はそのポジションがボカロなんでしょう。
そういうもんだから