「俺だって、ヒーローに…!」(ヒロアカ)
父への恨み辛みから、彼から受け継いだ炎を扱う個性を自ら封じていた轟くん
しかし対戦相手である緑谷出久が「君の力じゃないか!」と檄を飛ばしたおかげで、小さいころの「ヒーローになりたい」という夢と母の言葉を思い出し力を解放する…鳥肌。