「キングスマン:ゴールデン・サークル」のエルトン・ジョン
実際に薬物依存症だった過去のあるエルトンにとってはあまりにも皮肉めいた役柄をノリノリで演じるのが凄すぎる。一応終盤には主人公側と共闘して活躍したりノリノリで歌うかっこいいシーンもあります