香月日輪(児童文学作家)
亡くなった後も、本屋さんの棚に残り続け、遂にはアニメ化までして
しみじみと凄い人だったんだなぁと。
愛した人の本がずっと愛され続けていることを嬉しく思う反面、この光景を見せられなかったことを悲しく思うことも。
もう幾人も愛する作家を喪いましたが、何も返せないのが一番辛いです