ダ・ヴィンチ・恐山さんが異世界転生した時にありそうなことをアゲて
勇者というよりは、古書店とか営んでそうな気がする。
敵に心臓を刺されたと思ったら胸ポケットにあるスマホのおかげで一命を取り留める
転んで怪我しちゃったところを獣人族の女の子に保護される
その女の子は人間に友好的なので村の獣人からは異端扱いされていたけど恐山さんがなんやかんや丸く納めた所で現世へのお迎えが来る
ダンジョンに着いたとき剣を忘れてきたことに気付く
基本スキルの習得を完全にスルーする
スキル習得画面(?)を全スルーしてしまい基本技を習得しないまま四苦八苦→見かねた猫耳戦士がステータスを見てビックリ、スキル習得を一から教えてくれる
現代日本知識を活かそうとするがその度にインターネットがなくて苦しむ
「あ、異世界だ」って言う。
原宿さんとかARuFaはテンション上がりそう。永田さんはめんどくさがりそう。加藤さんは馴染みそう。恐山はぼーっとしている。
「あ、ここでステータス見れるんだ。知らなかった…半年経つのに。」