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2022-09-24 09:04:45
匿名さん
の質問
非公開
少年誌において「母親」が不在になりがちなのは何故だと思うかを教えて
母に少年誌の漫画を勧める度に聞かれるので質問してみました。
成長の阻害因子になりえるから?
少年誌って子供が無茶して成長することが多いけど母親は子供を守る存在であるので無茶を止めることが多いんですよね。
結局は子供に説得されたり父親が強行したりするけど。
あとは単純にあのくらいの年齢の女性って描きにくいんですよね。
かわいい女の子描く練習しても30〜40代の女性って練習しないし。
結局は子供に説得されたり父親が強行したりするけど。
あとは単純にあのくらいの年齢の女性って描きにくいんですよね。
かわいい女の子描く練習しても30〜40代の女性って練習しないし。
わたしも尾田栄一郎先生の『冒険の対義語は母親』の言葉がいちばんしっくりきてます
母親の物語上の役割がない&生活感が強くなってしまうから
“普通の”母親キャラが物語上でキーパーソンになることって通常ないのに「家族」というだけで出番や言及が無駄に増えてしまう、あと母親キャラの心配や監督責任によって嫌なリアリティが出てしまうからかなと思いました
総じて居るよりは居ない方がドラマを作りやすそうな気がします
総じて居るよりは居ない方がドラマを作りやすそうな気がします
家族は守らなくてはいけないから
お父さんは自分より強い男なので基本ノーカンです。
逆に『僕のヒーローアカデミア』は「守る物語」なのでお母さんがよく出てきますね。