【解決済み】文章自体が蛾か蝶の形になってる詩を教えて
説明が難しいのですが、アスキーアートのような感じで文が蛾or蝶の形になってるんです。(寺山修司「ハート型の思い出」のような感じです)詩自体も蛾を題材にしたものだったと思います。パスワードシリーズで紹介されてたような…?これは違うかも…
自己解決しました!
高柳重信の句
森
の 夜
更 け の
拝
火 の 彌 撒
に
身 を 焼
く 彩
蛾
でした。「パスワード風浜クエスト」で紹介されていました。
森
の 夜
更 け の
拝
火 の 彌 撒
に
身 を 焼
く 彩
蛾
でした。「パスワード風浜クエスト」で紹介されていました。
殿堂入りの質問
- 予測変換の「さしすせそ」で作った新刊のタイトルをアゲて
- 極めて雑な嘘をアゲて
- ここだけの正直な話、心の中で「うるせ〜〜!!!」と叫んだ言葉やアドバイスを教えて
- 時間もカネもかからない究極の意識低い系パスタを教えて
- 「好きな場所に瞬間移動できる力。しかし、〇〇」ギリギリ嫌なデメリットをアゲて
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- 倫理観を失った状態でスキー場に行ったらやりたいことを教えて
shape poetry
「shape poetry butterfly」で検索するといくつか出てくるんですが、「形象詩 蝶」ではそれらしいものはヒットしませんでした。