アンソニー・ギデンズのいうところの「再帰性」について端的に説明できる例をアゲて
ギデンズを読んでいて「再帰性」が出てくる度に頭を抱えているので。
環境破壊はやめよう。リサイクルとかで頑張ろう。
環境破壊→自己の外部を開拓していく。
リサイクル→自己の内部で完結させる。
この「自己の内部で」というのが「自分を対象とする」という意味で”再帰性”なんじゃないかと思ってる。あくまで再帰的近代化の話とかで書かれていたことだけど、、、(正しいという自信は全くない)
リサイクル→自己の内部で完結させる。
この「自己の内部で」というのが「自分を対象とする」という意味で”再帰性”なんじゃないかと思ってる。あくまで再帰的近代化の話とかで書かれていたことだけど、、、(正しいという自信は全くない)
離婚率の上昇を意味する統計が「つらかったら離婚してもいいんだ!」というメッセージとなり離婚率を上げる