アンソニー・ギデンズのいうところの「再帰性」について端的に説明できる例をアゲて
ギデンズを読んでいて「再帰性」が出てくる度に頭を抱えているので。
離婚率の上昇を意味する統計が「つらかったら離婚してもいいんだ!」というメッセージとなり離婚率を上げる
弘文堂(2012)『現代社会学辞典』の「再帰性[近代の]」に載ってた例を噛み砕いていうとそういうことだと思う
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環境破壊はやめよう。リサイクルとかで頑張ろう。
リサイクル→自己の内部で完結させる。
この「自己の内部で」というのが「自分を対象とする」という意味で”再帰性”なんじゃないかと思ってる。あくまで再帰的近代化の話とかで書かれていたことだけど、、、(正しいという自信は全くない)