HANAMARU LIFE/兜大吾
汗かきべそかき頑張る人たちを肯定しつつ「ココロ泣いてるままじゃ可愛いカオが勿体ない」と、こちらに共感するのでなく歌う側の想いを投げかけてくれる歌詞が私にとってものすごい"救い"でした。
寄り添う人より手を引いて前を向かせてくれる存在が当時は必要だったので…。