二次元の推しの第一声をアゲて
初登場時に彼/彼女が何を言ったか気になる。
私の推し(女の子)は
「なんだ いつにも増して辛気くさいな○○(後輩の名前) お通夜かよ」
なのだけど、後輩は本当に仲間を失って落ち込んでいたので直後にそれを知って慌てる推しが愛らしい。
私の推し(女の子)は
「なんだ いつにも増して辛気くさいな○○(後輩の名前) お通夜かよ」
なのだけど、後輩は本当に仲間を失って落ち込んでいたので直後にそれを知って慌てる推しが愛らしい。
「す、すみません‼︎」
レストランでバイト中、運んできたケーキをこぼしちゃった時の台詞。
今思えば、あえてドジな雰囲気を出していたのがめちゃくちゃあざと可愛い。初登場時からもう策士。
今思えば、あえてドジな雰囲気を出していたのがめちゃくちゃあざと可愛い。初登場時からもう策士。
『君 ここを通るのは二時間ぶり五十九回目だ』
方言がきつくて翻訳機をつけており、文語調で知り合いに話しかけるセリフが第一声でした。黒髪フードガスマスクとかいう見た目の性癖ど真ん中だったのでガチで声出ました
「わ、わかった···!」
いつもいじめてくるやつらにこの日も財布を出せと言われ、一緒にいた友達(本当は友達なんて書きたくない)に財布を出すフリをしてその隙に一緒に逃げようと耳打ちされた時の台詞です。
なおコイツはそんな事を言いつつ推しを突き飛ばして1人逃げました。クソ出っ歯め···
なおコイツはそんな事を言いつつ推しを突き飛ばして1人逃げました。クソ出っ歯め···
ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ 発情期ですかコノヤロー
後に大切な仲間になる少年を助けに入ったときの第一声。この少年も数年後に似た状況で真似たセリフを言うのエモすぎ……
い・・・いいです・・・
「ぎゃあ"あ"あ"あ"」
最初のセリフは電気椅子で凄まじい威力の電撃を浴びせられたことによる悲鳴でした(ひでえ)
この後も推し本人の記憶が全部飛んだり電気を使いすぎて街が停電したり中々酷いシーン
ちなみにこのキャラの初登場時は半ば気絶に近い形で寝てました
この後も推し本人の記憶が全部飛んだり電気を使いすぎて街が停電したり中々酷いシーン
ちなみにこのキャラの初登場時は半ば気絶に近い形で寝てました
みんなぁ~!大変大変、大変だよぉ~!