子供であるということは決して罪ではない
若者が自分を犠牲にしてでも、って突っ走る気持ちもわかるんだけど、少なくとも今はその時ではないってことを「大人」であるナナミンが言ってくれることに救いがあると思う
この漫画が好きになったきっかけの台詞