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「お互い知らない赤の他人が声かけちゃってすいませんね、でもお話したいことがあるんですよ」くらいの意味
Twitterで知らない人に声をかけることに抵抗がないタイプと抵抗があるタイプがおり、後者が「自分は前者じゃないけどちょっとお話したいことがありまして」って時に使うやつなイメージ
違和感ある
なぜ比較的きちんとした挨拶の「はじめまして」ではなく、リスキーな方を選んだのかとか
失礼だと思いながら声かけんな、失礼だと思ってないなら言うなとか色々思うけど
「声掛け失礼しますは挨拶に含まれません!挨拶ができない人は無視します!」とかプロカに書いてる人もやべ~なと思う
失礼だと思いながら声かけんな、失礼だと思ってないなら言うなとか色々思うけど
「声掛け失礼しますは挨拶に含まれません!挨拶ができない人は無視します!」とかプロカに書いてる人もやべ~なと思う
ただの定型文だから特に何とも思わない
お決まりの挨拶って落ち着いて考えると変な言い方なこと多いと思う
極端な話「こんにちは」も「今日は」って何…?って話だし
極端な話「こんにちは」も「今日は」って何…?って話だし
ただの挨拶だしなんとも思わない
「お声掛け〜」も「FF外から〜」もTwitter JAPAN上のexcuse me だと思ってる
「失礼いたします」はそもそもビジネスシーンや日常で使う言葉だしね
「失礼いたします」はそもそもビジネスシーンや日常で使う言葉だしね
初耳
「声掛け失礼します」自体が既に声掛けやろがい!という気持ちになった
「FF外から〜」は受け入れてる。黎明期の無法地帯インターネッツならいざ知らず、フォローフォロワー文化のある現SNSではある種の礼儀として存在してもおかしくないよな〜と
「FF外から〜」は受け入れてる。黎明期の無法地帯インターネッツならいざ知らず、フォローフォロワー文化のある現SNSではある種の礼儀として存在してもおかしくないよな〜と
なんとも思わん