先生「あとで職員室に来なさい!」A君「おう!バイクで行くぜ!」という話を教えて
男の子が先生から作文の書き方を両親や兄弟に聞いて、言われた言葉をそのまま原稿用紙に書き、それをそのまま先生の前で読み上げるとちょうど先生との対話になってしまう、という小話が各地に口伝で伝わっているらしいので、あなたの知っているストーリーを教えて下さい。
元は20年前の学研の科学の漫画が初出らしいです
元は20年前の学研の科学の漫画が初出らしいです
父が怒鳴り、婆がいた
「母:あとでねあとでね」「何故ですか?」「父:そんなことも分からんのかこのバカチンがぁ!」「先生を誰だと思ってるんですか!」「弟:アンパンマン!」「後で職員室へ来なさい」「兄:バイクで行くぜ!」「どこへですか?」「婆:お空のお花畑へ…」
今思うと婆の会話は無理がある
今思うと婆の会話は無理がある
途中でおばあちゃんがうんこしてた
お母さんは忙しそうに「今忙しいから後にしてちょうだい」と言いました。
仕方ないのでおばあちゃんに聞きに行くとおばあちゃんはトイレでうんこしながら「だっふんだ」と言いました。
兄に聞きに行くと携帯で誰かと電話していて「おう!バイクでかっとばして行くぜ!」と言いました。
仕方ないのでおばあちゃんに聞きに行くとおばあちゃんはトイレでうんこしながら「だっふんだ」と言いました。
兄に聞きに行くと携帯で誰かと電話していて「おう!バイクでかっとばして行くぜ!」と言いました。
姉がいた
「(母)あとであとで」
「馬鹿にしてるんですか」
「(姉)そうよそうよ」
「後で職員室に来るように」
「(兄)バイクで行くぜ」
「先生を誰だと思ってるんですか」
「(妹)アンパンマーン」