騒動の是非はともかく、抗議文の内容が興味深い
単に看板の問題だけではなく、「弱者男性」という言葉の政治性と運用の実態にまで踏み込んで抗議しているのも画期的だと思いますし、今後の弱者男性論の議論のベースになるぐらいの強度を持った文章だと思いました