ゲームに求めている「ストーリーの重厚さ」の限界を教えて
個人的に「ゲーム性を楽しむ脳みそ」と「ストーリーを楽しむ脳みそ」を並行して使う事に慣れていないので、集中して楽しみたいような重厚なストーリーの場合、ゲーム性がノイズに感じる事があります。
ゲーム性とストーリーを並行して楽しむ上で、丁度いいと感じる「ストーリーの重厚さ」の限界を教えて下さい。
ゲーム性とストーリーを並行して楽しむ上で、丁度いいと感じる「ストーリーの重厚さ」の限界を教えて下さい。
特に考察しなくても話の大筋がしっかり理解できるレベル
手をガチャガチャ動かせるのがゲームの良さだと思っているので、一旦プレイを止めて深く考えないとストーリーの理解が難しくなるゲームはもう漫画でいいんじゃないかなって思ってしまいます
ノベルゲーであっても逆転裁判の様にゲームである必要性を感じさせてくれる物が好みです
ノベルゲーであっても逆転裁判の様にゲームである必要性を感じさせてくれる物が好みです
ムービーや会話がメインにならない位
こういうのマジでやめてくれ