語感のせいで誤用されてる言葉を教えて
「さわり(サビ)」
「すべからく(当然)」
「ざっくばらん(遠慮がない)」
「穿った(本質を捉えた)」
「押っ取り刀(おっとりした様子という意味ではない)」
「いそいそと(急いでいるという意味ではない)」
など。
語感のせいで誤用されている節があるので、言葉自体を変えた方がよいような気もしている
「すべからく(当然)」
「ざっくばらん(遠慮がない)」
「穿った(本質を捉えた)」
「押っ取り刀(おっとりした様子という意味ではない)」
「いそいそと(急いでいるという意味ではない)」
など。
語感のせいで誤用されている節があるので、言葉自体を変えた方がよいような気もしている
姑息 一本締め 浮足立つ にやける 圧巻 失笑 知恵熱 敷居が高い 情けは人のためならず
・1回だけ叩くわけではない
・浮き立つとの誤用
・にやつくとの誤用
・圧倒との誤用
・冷笑との誤用
・ハードルが高いとの誤用
・知恵が入っているが実際知恵は何も関係ない
・「ならず」が否定の語の様に思えるから
ざっとこんな感じですかね?間違いがあったらすみません