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2022-07-20 18:45:00
匿名さん
の質問
非公開
百人の犯罪者の無罪放免と一人の無実の人の冤罪、より防ぐべきはどちらかを教えて
「百人の犯罪者を無罪にしてでも一人の冤罪を防がなければならない」という弁護士の言葉にモヤモヤしたので
百人の犯罪者を有罪にしたら冤罪の人は必ず生まれ、冤罪を生まないようにしたら必ず犯罪者が百人野放しになるとします
百人の犯罪者を有罪にしたら冤罪の人は必ず生まれ、冤罪を生まないようにしたら必ず犯罪者が百人野放しになるとします
一人の無実の人の冤罪を防ぐべき
無罪放免を防ぐべきと思ってる人は自分が冤罪をかけられた時のこと考えてるの…?そのときは社会のため仕方ないと受け入れられるの…?
一人の無実の人の冤罪を防ぐべき
一人の無実の人の冤罪を防ぐべき
単なる理想論ではなく、司法が機能すべきとの戒めだと思う。
一人の犯罪者と一人の冤罪者がいる場合、二人を放免すべきだろう。犯罪者が何人までいけるかと考えると無限。一度冤罪者の処罰を許せば、明日は我が身。驕りだけど、自分や知人は犯罪者になるより冤罪の可能性が高い(到底犯罪をする人でない)から救いが必要。
一人の犯罪者と一人の冤罪者がいる場合、二人を放免すべきだろう。犯罪者が何人までいけるかと考えると無限。一度冤罪者の処罰を許せば、明日は我が身。驕りだけど、自分や知人は犯罪者になるより冤罪の可能性が高い(到底犯罪をする人でない)から救いが必要。
一人の無実の人の冤罪を防ぐべき
一人の無実の人の冤罪を防ぐべき
百人の犯罪者の無罪放免を防ぐべき
市民としてはそうだけど、弁護士的にはそういうよな〜って感じです。冤罪の可能性があるなら極刑(死刑とか)には反対です。
百人の犯罪者の無罪放免を防ぐべき
百人の犯罪者の無罪放免を防ぐべき
そもそも比較するもんじゃないし、冤罪はあってはならないということは前提で。
100人の犯罪者がいたら間接的・直接的に100人以上の被害者がいるはずなので、どちらのほうが多いかという点で判断するかな…
100人の犯罪者がいたら間接的・直接的に100人以上の被害者がいるはずなので、どちらのほうが多いかという点で判断するかな…
一人の無実の人の冤罪を防ぐべき
善良な市民にとっては自分の安全安心のためには百人の無罪放免を防ぐべきと思うのは当然。
しかし、警察などの権力を持つ側は自分たちの判断一つで市民一つの人権を奪い、その人生を狂わせることができる。