お前に殺されるために私は今まで生きていたのだろう 最後に見るものがお前の瞳でよかった
環境のせいで悪に染まざるを得なかった系の悪役 きちんと善悪がついているがそれでも悪を選ばないといけないことに苦しんでた 完全なる善である主人公の手で断罪してもらいたい・・・
「私は、どこから間違っていたのかな?どうすれば"人間"になれたのかな?……それももう、わからないや」
人工的に作られた生体兵器でありながら"人間"に憧れ脱走。
その先で優しくしてくれた少女のため、親や級友を惨殺するなど間違った庇護欲に走った結果、主人公たちに目をつけられ駆除されたい。
この間3話くらいで終わるが、そこから自分を作り出した機関の存在が浮き彫りになり、次回から新章へ突入。
「ごめんね」
その先で優しくしてくれた少女のため、親や級友を惨殺するなど間違った庇護欲に走った結果、主人公たちに目をつけられ駆除されたい。
この間3話くらいで終わるが、そこから自分を作り出した機関の存在が浮き彫りになり、次回から新章へ突入。
「ごめんね」
私は人類を救済するのだ!そんなこともわからぬグズどもがあぁぁぁぁ!!!
人類を救済するとのたまって世界征服を企み最後の最後まで自分のやってることが間違ってるとわからないまま死んでいきたい
いいだろう! だがゆめゆめ忘れるな…お前を待ち受けるのは、絶望だけだ! 地獄でまた会おう!
激しい戦いにより倒壊していく建物の中、もう助からない傷を負っているにもかかわらず、高笑いしながら主人公に不吉な予言をするやつ
主人公はしばらく呆然と立っているが、「何ボーッとしてんだ! 崩れるぞ!」と仲間に声をかけられ、ハッとして私に背を向け逃げ出す
たぶん人気投票で根強く20位以内に入り続ける
主人公はしばらく呆然と立っているが、「何ボーッとしてんだ! 崩れるぞ!」と仲間に声をかけられ、ハッとして私に背を向け逃げ出す
たぶん人気投票で根強く20位以内に入り続ける
...眠く、なってきちゃった!
個人的には無気力系強キャラ感を出したい(願望)
主人公との一対一の死闘を繰り広げた末に霞んだ目をして力強く呟いたようにして言ってみたい。
主人公との一対一の死闘を繰り広げた末に霞んだ目をして力強く呟いたようにして言ってみたい。
オレ、オマエのこと結構好きだったぜ…