メイドインアビス
また、主人公パーティは実質死への片道旅行をしているにも関わらず「未知への憧れ」という圧倒的なエネルギーに突き動かされているので悲壮感が薄いのもポイントですが結局帰り道は無いのでそこが辛いのは分かる。