「あのキラキラの方へ登って行く」
「キラキラ」は私にとっては勉強とか行動とかの自分を良くする「良いこと」であり、同時にいつか辿り着く「死」でもある感じ。
人生を良くする事柄と、遠い先にある死に同時に向かっているような自分の感覚にぴったり当てはまる歌詞。