心の鍵を身勝手に掛けてしまっていたんだった
泣きじゃくった未来を傍観なんてもうできないよ
届くまでもう一回 届くまでもう一回
ハッピーエンドなんて望んじゃいない
本当の自分がきっと欲しいだけ