符号の変化を覚える
同符号のとき
○+(+△)=○+△
○-(-△)=○+△
異符号のとき
○+(-△)=○-△
○-(+△)=○-△
と書き換えることができます。
あとは、
+の時は数直線で右側へ
-の時は数直線で左側へ
動かすように考えると、簡単に解けると思います。