数直線で考える
の数直線に最初の数をプロットして、正の数を足すときはその数のぶん右に移動、負の数を足すときはその数のぶん左に移動して数直線を読むのが明解かと思います
減法は移動の左右の向きが逆になるだけで仕組みは同じです