発見されてないだけ!と考える
あなたの作品を見た上で「合わないなぁ」と感じた人も確かにいるかもしれないけど、そもそも合う人に読まれていない、発見されていないという可能性もある
公開する場所や宣伝方法など、作品そのものとは別の方向のアプローチを考えてみては