「嫌われる勇気」という本自体、アドラーの二次資料みたいなもの。無理に理解しようとしなくていい
褒められても貶されても自分の評価軸でやりたいことをやっていけばいい。
トラウマも似た感じで本当はやりたくないことをトラウマのせいにしてることが多いだけ