ある日アンミカの宛に、一時期エピソードトークで語っていた"スパイ疑惑のある元恋人"からメールが届く
時を同じくして、アメリカの研究所から"ある存在"が脱走する事態が発生。
謎のデータをきっかけに、アンミカは世界のパワーバランスを揺るがす、巨大な陰謀に巻き込まれていく。