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2022-06-17 14:36:52
匿名さん
の質問
非公開
「『性格が悪い』って自覚してるやつはそれほど悪くない。」は実際そうなのかを教えて
自分には明らかに性格が悪い自覚があるのですが、友人に言ったところ「『性格が悪い』って自覚してるやつはそれほど悪くない。本当に性格悪い奴は自覚がない人」と言われました。自覚がない人は言わずもがなですが、自覚があっても自覚ない人レベルの悪さがあったりするものなのか体感で教えてほしいです。
性格が悪いと事前に言うことを免罪符にしてるやつは手に負えない
性格が悪いことを自覚して自制してるならそれほど悪くないけど、自分で「私性格が悪いから〜」と言うことでその後の悪事への免罪符にしてる人は関わるとひどい目に合う。
「そんなこたない。
性格悪いって自覚してる人は普通に性格悪い。自覚してる人と無自覚な人は、性格の悪さの方向性が違う気がする。自覚してる人はネチネチ粘着系、無自覚な人はカラッとした無神経系の性格の悪さ、というイメージ
悪いと思うことと、それを直そうと努力することは同じではない
思ってるだけ、言うだけで何もしない奴は結構いる
口先だけの反省の言葉を免罪符にしてるような奴が一番タチ悪いのかもね
口先だけの反省の言葉を免罪符にしてるような奴が一番タチ悪いのかもね
そんなことない
「性格が悪い」って自覚して口に出す人ってそれにちょっとした特別感を抱いて自分に酔ってそうな人が多い。そして「性格が悪いから仕方ないよね」と開き直って自分勝手な行動や言動をしがち。
そもそも口に出す時点で「そんなことないよ」待ちでは？「そうだね、お前性格悪いよ」って言われたら内心怒っちゃいません？
そもそも口に出す時点で「そんなことないよ」待ちでは？「そうだね、お前性格悪いよ」って言われたら内心怒っちゃいません？
そんなことはない
自己分析できてるって事だと思うけど、それを人に「自分性格悪い」とわざわざ言うのは逆に…
良いって言われてからの謙遜ならまだ普通かなって感じ
良いって言われてからの謙遜ならまだ普通かなって感じ
自覚があると思っていても、自覚出来ていない性格の悪さが存在している可能性もある
他者へのダメージを計算（しようと思うことが）可能かという差はある。ただ、計算の正しさ（間違いの度合い）を正確に測定すれば自らの性格がどの程度悪いかが分かり得るが、その測定自体に性格を使うので、どの程度性格が悪いかは自分では分からないのではと思う。ただ、他者へ気遣いをしようとする試みは可能になるかも。
自覚があっても自覚ない人レベルの悪さがあったりする
もう説明に私が思ったのと同じことが書かれてた
無自覚のうちに性格の悪さが言動に出てしまっていたり同じくらい悪い人に出会って歪んでしまうことはあると思う
それほど悪くないと胸を張るならいかに悪い自分を隠し通すか、どのくらい自己開示する必要があるか駆け引きするのが大事
無自覚のうちに性格の悪さが言動に出てしまっていたり同じくらい悪い人に出会って歪んでしまうことはあると思う
それほど悪くないと胸を張るならいかに悪い自分を隠し通すか、どのくらい自己開示する必要があるか駆け引きするのが大事
タイプ別性格悪い
「自覚ある」性格の悪い人：分別はあるけど性格は悪いのに変わりはない。
「自覚なし」性格の悪い人：無自覚で最悪なのでタチが悪い。
前者は自覚あるなら住み分けてくれそうなので、関わらなければよい。まだマシ。
後者はズカズカくるのでだめだ〜。
【結論】性格悪いのに変わりはないけどマシ
「自覚なし」性格の悪い人：無自覚で最悪なのでタチが悪い。
前者は自覚あるなら住み分けてくれそうなので、関わらなければよい。まだマシ。
後者はズカズカくるのでだめだ〜。
【結論】性格悪いのに変わりはないけどマシ
自覚があって開き直るやつが一番悪い。隠せる人は優しい。