少年の日の思い出
例の台詞に注目されがちですが…。授業で「少年の日の思い出」が扱われたときこれまで国語で触れてきた小説文とは違った印象を感じて衝撃を受けたのを覚えています。授業がきっかけでヘッセの作品を読んだりもした、受けた影響とかもあってこの作品が一番好き〜。
おじさんとかさ、笑顔同盟
前者は小1国語で初めてのちゃんとした物語だったからすごく記憶に残ってる。
後者はディストピアがたまんねぇ。授業で話の続きを考えるってのがあったんだが、メリバにして先生に誉められた
後者はディストピアがたまんねぇ。授業で話の続きを考えるってのがあったんだが、メリバにして先生に誉められた
夏の葬列
既出ですが……。この作品を読んで以来性癖が曲がりに曲がって、最終的に自分が創作をする時もすれ違いバッドエンド(死ネタ)ばかり書くようになりました
その他だと短い中に繊細な心情が詰め込まれた「待つ」や、プロレタリア文学を知るきっかけになった「セメント樽の中の手紙」なども好きです
その他だと短い中に繊細な心情が詰め込まれた「待つ」や、プロレタリア文学を知るきっかけになった「セメント樽の中の手紙」なども好きです
夏の葬列