愛は屋上の烏に及ぶ
少し違うような気がしますがこれでしょうか…?
「あばたもえくぼ」も思いついたのですが、「欠点(あばた)を欠点と認め、それがあるからこそ愛しい」というよりは「思いのあまり欠点(あばた)が欠点でなく(えくぼ)見えている」ニュアンスのため合っているか不明で…。