なぜ「言(ゆ)う」はバカっぽいのに「行(ゆ)く」は賢く聞こえるのかを教えて
よくネットで「言う」を「ゆう」と表記すると馬鹿っぽいと見かけますが、逆に「行く」を「ゆく」と読むと改まった感じがするのはどうしてなんでしょうか。
持論で構わないのでご意見ください
持論で構わないのでご意見ください
いう→ゆうは発音の甘え、いく→ゆくは昔ながらの表現だから
持論です。
続く音が母音なので、いう→ゆうは発音の崩れを文字にしてるのでバカっぽい
でも行くは発音の乱れではく昔ながらの表記だから問題ないのでバカに見えない
続く音が母音なので、いう→ゆうは発音の崩れを文字にしてるのでバカっぽい
でも行くは発音の乱れではく昔ながらの表記だから問題ないのでバカに見えない
「行(ゆ)く」という読みはあるけど「言(ゆ)う」という読みはないから
よって、もし将来「言(ゆ)う」が広く使われるようになって「ある」読みになれば、バカっぽく聞こえなくなるはずです。