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2022-06-10 00:06:26
匿名さん
の質問
非公開
機械化が進んだ今、稲作体験と称し子供達に手作業の田植えをさせる事をどう思うかを教えて
確かに泥に足突っ込んでずっと腰曲げて昔の人は大変だったんだなーという気づきこそ得られるかもしれないけど、そういう苦労を無くす為に機械化を進めてくれた人がいるのにわざわざ、、、と若干呆れてしまうというか、、、
「五感」を育むのも目的かも
うちの学校は田おこしから田植えから稲刈りから全部「実際にやってみよう!」で、今でも学校内に小さな田んぼがある
泥はハマるとなかなか抜けられないとか、その泥と水も温度が違うとかいった感覚は今でも覚えているから、それだけでもやる価値はあったと思う
泥はハマるとなかなか抜けられないとか、その泥と水も温度が違うとかいった感覚は今でも覚えているから、それだけでもやる価値はあったと思う
シンプルに楽しかったけどなぁ
イモリとかオタマジャクシとかの生き物に触れ合えたし、泥の感触とかそうそう味わえるものじゃないし、貴重な体験させてもらえたなぁって今も思ってます
単純にアクティビティとして残しておいてもいいんじゃないかな
単純にアクティビティとして残しておいてもいいんじゃないかな
立派な食育の一環では?
米作りに限らず農業は大変だということを子供に分からせるのって立派な食育だと思う
それで米粒1つ残さずご飯を食べる子が増えたらいいことでは
それで米粒1つ残さずご飯を食べる子が増えたらいいことでは
実物に触れる機会は大事
稲作体験のメインの目的は苦労を知る、ではないと思いますよ。
米粒がどういう過程を経て育つのか、体験として得られるのはすごく良いと思いますけどね。
米粒がどういう過程を経て育つのか、体験として得られるのはすごく良いと思いますけどね。
機械化を進めてくれた人の存在を知れる
この大変なのを自動化してくれた人がいるんだなぁと思えるはず
最初から自動が当たり前だとそれこそ進めてくれた人たちの存在が消える
最初から自動が当たり前だとそれこそ進めてくれた人たちの存在が消える
思い出づくりでいいんじゃない?
子どもが全員農業やるわけでもないし、適当に屋外で身体動かさせて思い出になるような体験させることがメインの目的で、農業のありがたみとかそういうのは建前だと思う。
イベント、アクティビティの1つ、経験としては有り、
実家が米農家です。
実家でも田植え、稲刈り、脱穀と全て機械で作業していて、多少の手伝いはしていましたが、小学校での田植え体験は同級生と実際に田んぼに入り田植えをしたことは特別な経験でいい思い出です。
昔の遊び体験のような感じでメンコやおはじきで遊ぶのと同じだと思います。
実家でも田植え、稲刈り、脱穀と全て機械で作業していて、多少の手伝いはしていましたが、小学校での田植え体験は同級生と実際に田んぼに入り田植えをしたことは特別な経験でいい思い出です。
昔の遊び体験のような感じでメンコやおはじきで遊ぶのと同じだと思います。
その苦労がないと今の私たちの便利な生活は成り立ってないんだよって教える為に必要
便利になる背景には過去の苦労は必ず存在する、それを無視して便利だけ享受するのはちょっと筋通ってないんとちゃう?
素人に機械は使わせられないので
肥料や農薬の散布も当然任せられないので体験させるなら田植えか稲刈りになるでしょうね。
あと、今でも田んぼの出入り口の近くとか、田植え機ではきれいに植わらないところは手で補植しますよ。
あと、今でも田んぼの出入り口の近くとか、田植え機ではきれいに植わらないところは手で補植しますよ。
必要とまではいかないけどあった方がいい
農家の方が機械で植える様子を見ましょうね~では、やっぱり実体験として記憶しにくいし、農業の大変さ知ってもらうには手作業が手っ取り早いと思いますね…自分が農学部だからっていうのもありますが…
あくまでアクティビティだからアリ