クソくだらんのになぜか覚えてる幼少期のエピソードをアゲて
小2の時、ココロパフューム(プリキュアのおもちゃ)が出るのをりぼんか何かの雑誌で知り、「フュ」の発音がわからなくて真剣に考えた。
妹の持ってたちゃおの漫画がエッチすぎた
主人公の女の子がイケメンの吸血鬼に血を吸われるっていう漫画でした。主人公の血はめっちゃ美味しいらしい。ある回ではイケメンの父親が現れて、私にも吸わせろっていうシーンがあってエチエチだった。
「やっつけた」の発音に困っていた
「っ」をよく分かってなかった
発音が「やっつつけた」なのか「やっつけた」なのか悩んで「やっつつけた」を選択
同じ感じで「おてんばな女の子」は「おてん花(ばな)」か「おてんば な」なのか悩んでいた
発音が「やっつつけた」なのか「やっつけた」なのか悩んで「やっつつけた」を選択
同じ感じで「おてんばな女の子」は「おてん花(ばな)」か「おてんば な」なのか悩んでいた
雑巾を両手で1枚ずつ使って雑巾掛けしていたら、両手が外側に滑って顎を床に打ちつけた
メロンが好きでメロンの皮がペラペラになるまでこそげとって食べていた
母がCMの歌を口ずさんでいたので「もう一回歌って!」と言ったが全然歌ってくれなかったから号泣した
今考えるとしょうもないけど、そのときはめちゃくちゃ悲しかった
一番大好きだったポケモンの玩具を投げつけて壊した
怒った理由は忘れたけど、好きすぎて持ち歩いてたサトシのおもちゃ(ボタンを押すと喋るやつ)を地面に叩きつけて壊した
まだ家にある
まだ家にある
トリビアの泉の「へぇボタン」を鞄につけて行ったら皆に押されすぎて一瞬で沈黙ボタンになった
幼稚園の頃、トリビアの泉のオタクだった