今思い返すと、「オタクになる素質あったな」ってなる幼少期のエピソードを教えて
今の年齢になって思い返すと、「あれ同年代と比べてオタク的な趣味趣向だったな〜」ってなるエピソードを聞きたいです。私は「低学年の時点で女の子が可愛いという理由で女児アニメを見ていた」「2次元における初恋のキャラクターがデジモンテイマーズの牧野留姫(相当ツンな女の子)だった」です。
国語の授業で物語の続きを書くやつ、超大作だった
中学校1年生の「ベンチ」という物語でした。たしかお互いに死んでしまってメリバで終わらせた気がします。国語の先生も仲良しの先生だったため、褒められて純粋に嬉しかったです。その後高校生になって字書きをしていました。
小学生の頃、マス(魚)が人間を侵略しにくるマンガを書いた。
人間が魚になるとかいうとんでも設定だったが、当時の担任から絶賛された。
また、部屋からアンパンマンやチャレンジ(通信教育)やポケモンなどなどの2次創作小説や漫画が書かれた小学生の落書き帳が発掘された。
ちなみに、中学生になってもニワトリが起業する漫画を書いた。なぜかこれもクラス内で人気出た。
また、部屋からアンパンマンやチャレンジ(通信教育)やポケモンなどなどの2次創作小説や漫画が書かれた小学生の落書き帳が発掘された。
ちなみに、中学生になってもニワトリが起業する漫画を書いた。なぜかこれもクラス内で人気出た。
主人公達が闇堕ち、絶望するシーンに興奮してた
小3くらいのとき、大好きな可愛いプリキュアが終盤で絶望する展開に内心興奮してた。既に性癖ねじ曲がってて草。
みみりんとしまじろうが結婚するものだと勝手に思ってた
小学校に上がってからシャーロックホームズとブラックジャックに出会い謎の興奮を覚え、探偵の青年がひたすらズタボロになる話を考えていた
スマブラで「絵柄が好み」という理由で使用キャラを選んでいた
周りが皆使いやすさで使用キャラを選んでいた中、私はFEキャラやゼル伝キャラやピットなどの「スマブラの中でも比較的オタク向けっぽい絵柄」のキャラを好んで使っていました。見た目から入ったアイクとゼルダ&シークをちゃんと持ちキャラにして周りの男子達に勝ってました。
かいけつゾロリを本気で読んでいた
図書館にあるやつを全巻読破する勢いだった。同じ熱量で怪談レストランも読んだ。収集癖のケはこの頃からあったんだと思う
デルトラクエストへのハマり方が今考えるとオタクのそれ
漫画もゲームも買って貰えなかったので図書室に置いてあるデルトラクエストを何度も読み返してた
泣き顔の部分だけ折り目をつける
好きな登場人物の泣き顔があるシーンだけドッグイアをつけて読み返しては興奮していた。泣く男に興奮する小4。
自分が小学生の時点で古めの漫画だったのでグッズがなく、100均に行って紙粘土と絵の具買ってフィギュアもどきを作ったり、ぬいぐるみもどきを作って満足してた。
自分が小学生の時点で古めの漫画だったのでグッズがなく、100均に行って紙粘土と絵の具買ってフィギュアもどきを作ったり、ぬいぐるみもどきを作って満足してた。
小学生の頃に友達を家に集めて上映会してた
手作りのチケット渡してもぎりもした
旅行とかTRPGとか知り合いのオタク集めて何かするのは今でも好きだし幹事やりがちなオタクになった
旅行とかTRPGとか知り合いのオタク集めて何かするのは今でも好きだし幹事やりがちなオタクになった
登場する女の子キャラに嫉妬してた