自分にどれが合うかわかるっていうのは努力の賜物
ずっとそれがそのときの最善で、都度都度自分に合うものを見つけ、加齢と共に必要なものを足し不要なものを引きここまで来てる。
今からの近道としては、肌質や似合う色だけでもプロに診断してもらって、あとは美容好きな友人に私をプロデュースして!って頼む。