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2022-05-31 12:36:19
匿名さん
の質問
非公開
憎しみを持ちつづける術を教えて
パワハラで訴えた相手がヘラヘラ手のひら返しして友好的に近づいてくるのがキツい。今更絶対に許さないと思う反面、聞き取り調査とかしんどくてここで和解した方が…と思ったり、訴えるほどの被害ではなかったのでは?と自分で迷いが生まれてる。
訴えられれば媚びへつらってくるんだ…という事実
それでなんとか丸め込もうとか、ご機嫌を取ろうとするその姿勢が下種で嫌…と私なら思います。
現在の相手がどうであろうと、かつての相手があなたにした仕打ちは変わらないので、それを思い返しながら戦う気概を持ち続けてほしいと思います。
現在の相手がどうであろうと、かつての相手があなたにした仕打ちは変わらないので、それを思い返しながら戦う気概を持ち続けてほしいと思います。
あなたの精神力次第
聞き取り調査がしんどいとあるとおり、もう戦えないと思うなら降りてよいと思いますし、降りても誰も責めないと思います
余力があるなら「パワハラで訴えられてもちょっと態度変えれば丸め込めるわw」という成功体験を与えないで済む=今後の被害者が減るので、憎しみというより今後の誰かのために戦うのはどうでしょうか
余力があるなら「パワハラで訴えられてもちょっと態度変えれば丸め込めるわw」という成功体験を与えないで済む=今後の被害者が減るので、憎しみというより今後の誰かのために戦うのはどうでしょうか
三つ子の魂百まで、分かり合えない
そいつは絶対に反省しないし変わらないので、憎む対象から徹底的に排除する対象に変えた方がいい。
今そんな態度で、関わられてしんどいのも被害なのでそれも報告して物理的に距離を置いてもらえる措置を頼む権利があるはず。恐怖や嫌悪が拭えないのは当たり前。
今そんな態度で、関わられてしんどいのも被害なのでそれも報告して物理的に距離を置いてもらえる措置を頼む権利があるはず。恐怖や嫌悪が拭えないのは当たり前。
聞き取り調査の際にパワハラ被害とあわせて現状のダメージをありのまま話し、周りが対処するように誘導する