鉛筆キャップの思い出(描写が分かりづらくスミマセン)
拾おうと左手に鉛筆を持ちかえて身を乗り出したのですが、あろうことか上を向けたままその鉛筆を握っていたため、おでこに削りたての芯が刺さる事態となりました。
それ以降の記憶がないのですが、跡は未だに残っています。目じゃなくてよかったね。