「何事も遅すぎることなんてない」の良い例をアゲて
結局早くから始めてる人には敵わないし、遅く始めると上達より老いる方が早くない?と卑屈になってしまう。
遅く始めた人の方がうまくなることはよくある
学生時代の部活動が音楽系だったのですが、入部当初は譜面も読めなかった友人が、幼少期ずっと音楽をやってきた自分を技術でもやる気でも抜き去っていくことがよくありました。
結局やる気があるなら始めればいいのだと思います。還暦を超えてから世界一になることも可能な分野だってあると思います。
結局やる気があるなら始めればいいのだと思います。還暦を超えてから世界一になることも可能な分野だってあると思います。
高橋大輔さん(アイスダンス)
スケーティングの技術をシングル時代に磨いていたとはいえ、靴もルールもやることも全く違うアイスダンスに30歳過ぎてから転向し、リフトができるよう身体を鍛え直し、村元選手と共に国内No.1カップルになった
若宮祥子さん(83歳)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37707280T11C18A1000000/
60歳からPCの使い方を学び始め、82歳でiPhoneのアプリを開発
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伊能忠敬